Cー22 エパミナンダス
ホラーとギャグは紙一重🤪😱www.ehonnavi.net
たぶん、笑い話のカテゴリなんだけど怖い話。
主人公(エパミナンダス)、母、おばの3人が出てくるんだけど
一番怖いのは、
手作りバターを紙にも包まず「素」で渡してくるおば。
こなっぴは戦慄した・・・
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Cー17 おにたのぼうし
あっ!進研ゼミ(農林水産省)でやったところだ!!🤗✨
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おにた 「なんで鬼は悪いものって、きめつけるんだ!」
👇
これにはおにたもにっこり🤗✨
こなっぴはコンプラを意識して生きていこうと思った。
ところで・・・
タイトル「おにたのぼうし」だけど、物語の中で「ぼうし」がそんなに重要でない気がするんだけど、なんでこのタイトルなんだろう(謎
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Cー16 ちいちゃんのかげおくり
泣くよ、これは・・・
教科書で読んだ時は泣かなかったのに・・・
戦争の前に子供は為すすべもなくて静かに死んでいくしかないっていうのが本当に悲しい。
今回改めて読んでみて、やっと物語を理解できた気がする。
この作品の初見って、大多数の人が「国語」で読むと思うんだけど、
国語だと新出漢字とか読み方とかに気を取られて没入できないから、図書の時間に読み聞かせで扱うのがよさそう🤔
こなっぴは読書の奥深さを知った。
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Cー15 ウエズレーの国
上位互換のび太🧑🏼🎓✨✨
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読み物としてはなかなか面白かったけど、
精神力と知力が高すぎて、いまひとつ共感に欠けるんだよな~🙄
昔、職場の人がリアタイで「タッチ」を読んでいた際、
かっちゃんが超人すぎる(スポーツ万能、秀才、女子にモテモテ)から、亡くなった時とくに悲しくなかったと言っていたけど、(ヒドイ😭)それに似ているのかも。
こなっぴは程よい共感を大事にしようと思った。
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Cー14 てぶくろをかいに
元祖、あざとかわいいってか🥺💥?www.ehonnavi.net
🌷🌷🌷きつねのぼうやが手袋を買いに行くおはなし🌷🌷🌷
文字の多さは小3向けかもしれないが、内容としてはべビちゃん向けでちた👶🏼🍼
かわい~(はあと)、以上。
と、思っていたけど・・・
母キツネ 「かわいいぼうやのおててが冷たくなるのはかわいそう・・・」
(待てよ・・・以前、町に行ったときひどい目にあったな・・・)
母キツネ 「ぼうやがひとりで行って来なさいね🤗🌷はい、お金」
子ギツネ 「え・・・」
母キツネさぁ・・・
こどもの手が冷えるのと、はじめてのおつかいで子供をゴッサムシティに行かせるの、どっちがリスクか考えてみて・・・
こなっぴはリスクヘッジについて学んだのだった。
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Dー20 チョコレート戦争
ザッツ・エンタテインメント!!
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伏線回収、謎解き、青年立志、大人への反抗、武器、マスコミ操作・・・
全てがここに「ある」。
小学3~4年生おすすめとありますが、アラフォーの中年女性が読んでもなかなか面白い作品でした😄✨
あと、表紙の絵が良いです!
最近、児童書がのきなみラノベ風の絵に改編されてしまっていますが、この表紙だけは変わらないでほしいな~(昭和を懐かしむ🍵)
こなっぴに早くも初老の気配が訪れた👵🏻👴🏻・・・
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Cー9 ぞくぞく村のミイラのラムさん
まーた、「理解のある彼くん🥰」かよ・・・www.ehonnavi.net
「理解のある彼くん」とは、
最近Twitterランドで報告されている「少女漫画レベルに彼女にやさしい男」というUMA(ネッシーや雪男といった未確認動物)のことです。
ミイラのラムさんも、太って巻く包帯がないと泣く妻のマミさんのために買い物に出かけていき、象のミイラ用の巨大な包帯を「レディース物」として渡そうとする、女心に寄り添った行動をとります。すごいです、さっと出来るものじゃないです。
このラムさんの「ツヨシしっかりしなさい」を想起させる女心の黒帯ぶり。きっと少年時代にお母さまお姉さま方から相当ご教育を受けたと思われます。
ラムさんにツヨシ・・・
二次元にのみ存在するUMA・・・
こなっぴはこの冬、去年まで履けていたタイトなジーンズにわたしという塊をねじ込んでファッションセンターしまむらに2サイズ上のズボンを買いに行きました。
こなっぴはUMAのいない世界で勇敢に生きていこうと思った。
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